フィンジア

フィンジアvsチャップアップ比較!育毛剤を選ぶときのポイントは?

フィンジアとチャップアップはどちらも人気のある育毛剤です。でも、自分に合うのはどちらだろう?と悩んでしまっている人も多いと思います。困っているあなたに、選び方のポイントを紹介します。実は併用もオススメなんです。

フィンジアとチャップアップの主成分と効果は?

フィンジアとチャップアップの主成分を見比べて、どのような効果を狙っているのか考えてみましょう。

フィンジアの主成分

フィンジアにはキャピキシルとピディオキシジルという2つの主成分が使われています。

キャピキシルは植物由来エキスが中心の成分で、ピディオキシジルはミノキシジルの構造を変えて副作用を起こりにくくしたものです。

フィンジアに期待できる効果

キャピキシルにはDHTの生成を抑制する効果があります。DHTとは男性ホルモンが酵素と反応してできる脱毛ホルモンです。DHTの生成を抑えることで、抜け毛を抑制する効果が期待できます。

ピディオキシジルはミノキシジルと同等の効果が望めます。ミノキシジルには強い発毛効果がありますが、皮膚のかぶれや心不全など副作用の発現率が高く、問題となっていました。

ピディオキシジルは副作用を起こりにくくした上で、発毛効果はミノキシジル程度期待できます。

その他の特徴的な成分と効果として、カプサイシンによる浸透率を高める効果があります。育毛剤は成分が頭皮に浸透しなければ効果を発揮できません。カプサイシンの発汗作用により、毛穴を広げ血行を促して成分が浸透しやすくしています。

チャップアップの主成分

チャップアップの主成分は、育毛剤に多く使われているM-034という成分です。海藻由来の成分で、長い間使われている人気成分です。

また、オウゴンエキスやヒオウギエキスといったよく知られた成分を使っています。

チャップアップに期待できる効果

M-034は血行を促す作用があります。それにより髪にしっかり栄養を届けて、抜けにくい髪を育てる効果が期待できます。また頭皮環境の改善などにも作用し、さまざまなメリットがある成分です。

先に紹介した、オウゴンエキスやヒオウギエキスはDHTの生成を抑える成分です。脱毛を抑えます。

価格を比較!フィンジアとチャップアップの買い方

育毛剤は長く使い続けるので、価格は選ぶ際の重要なポイントです。まずはそれぞれの育毛剤の購入方法と価格を表にしてみました。

チャップアップ フィンジア
単品都度購入 8,060円 13,440円
1本定期 7,400円 9,980円
3本セット(1本あたり) 11,600円
3本セット定期(1本あたり) 8,967円

安く購入できるのはチャップアップ!しかも量も多い

表を見れば分かる通り、価格が安いのはチャップアップです。育毛剤は長期にわたって使い続けるため、定期購入がお得になるように設定されています。1本の定期購入ではチャップアップの方が2,000円以上もお得です。

またフィンジアは1本が50mlなのに対し、チャップアップは120mlとたっぷり使えます。確かに一回の使用量が違うので、どちらも1ヶ月分が1本という目安がありますが、フィンジアは常に「残り少ないかもしれない」という不安が付きまといます。

フィンジアが高額になってしまう理由として、海外から主成分を輸入している点が挙げられます。

いろんな購入方法が選べるのはフィンジア

フィンジアのおすすめポイントはさまざまな購入方法が選べる点です。特に3本定期を最安価格にしているのには理由があります。

育毛剤は3ヶ月程度使用し続けると本人が効果を実感し、さらに3ヶ月使うと変化がしっかり目に見えるようになってきます。

1本1ヶ月分なので、3本セットを使い切るまでは頑張ってみよう、などと育毛剤の量を目安や目標にすることができます。

その他のフィンジアのアピール・ポイントは?

フィンジアは実証試験や臨床試験のデータが多く、効果があることを科学的に証明しています。詳しく紹介します。

臨床試験データが豊富

フィンジアの主成分はキャピキシルとピディオキシジルです。海外のそれぞれの開発会社が、その成分についての実証試験データを公表しています。


出典元:http://www.redenhair.com/img/cms/CAPIXYL-Techfile.pdf

上に紹介したのはキャピキシルの製造元・ルーカスマイヤー社が発表しているものです。キャピキシルが、DHT生成に関わる酵素・5αリダクターゼの働きを、どの程度抑制するのかがデータ化されています。

これによるとキャピキシルの成分(ビオカニン)が酵素を抑制していることが分かります。比較対象のEGCGは茶カテキンで、キャピキシルとは大きな差があります。

また、日本国内のデータもあります。フィンジアの販売元ユーピーエスが発表したもので、専門誌でも紹介されたことのあるデータです。


出典元:https://www.atpress.ne.jp

このデータでは半年フィンジアを使った人の髪の密度、毛径変化、毛穴本数変化、硬毛比率を、医師の判断のもと数値化しました。このデータには頭部画像や使用者の感想も添えられており、信頼性の高いデータとしてユーザーの目安に使われています。

チャップアップのデータは?

フィンジアにはこのような客観的なデータが多いのですが、チャップアップにはほとんどありません。唯一M-034についての実証試験が見つけられました。


出典元:https://www.tenshindo.ne.jp

体外で毛根を培養した時に、M-034を添加したものでは細胞が増殖していたという内容です。M-034は多くの育毛剤に添加されているので「チャップアップのおすすめポイント」にはなりません。

その他のチャップアップのアピール・ポイントは?

チャップアップにもおすすめしたいポイントがあるので、確認していきましょう。

全額返金保障制度が無期限

多くの育毛剤で返金保障制度がありますが、チャップアップでは購入後に無期限で使える返金保障制度があります。

チャップアップで定期便商品を購入すると「永久返金保証書」が発行され、いつでも返金してもらえます。これは業界初の試みです。

しかし、当然ですが返金してもらえるのは最初の1本分だけです。半年間定期購入を続けたのであれば、1本分が返金対象で5本は購入者が負担しなくてはいけません。ただ、3本使って「やっぱりやめた」となる場合、「1本分は返金してもらえるし」と感じるのは確かです。

成分数は業界トップクラスの81種

チャップアップは81種類もの成分を配合しています。これは業界トップレベルです。では、なぜ成分数が多い方が良いのでしょうか。

薄毛の原因は人それぞれです。抜け毛が多い人、髪が育ちにくい人など、さまざまな原因に1本の育毛剤で対応しなくてはいけません。

成分数が多ければ、いろいろな原因に対処しやすくなります。そのため成分数が多ければ、多くの人が効果を期待できる育毛剤になるのです。

チャップアップの成分が81種類なのに対して、フィンジアは25種類です。かなり少ないように感じますが、育毛剤としてはこちらが標準です。

気になる点として、チャップアップは成分数は公表しているのですが、成分がどれくらい配合されているのかは公表していません。例えばフィンジアが主成分のキャピキシルを5%配合しているのに対し、チャップアップの主成分M-034はどれくらい入っているのか分からないのです。

配合量は「どれくらい効果が期待できるのか」という目安にもなるので、ぜひ公表してもらいたいですね。

フィンジアとチャップアップは併用可!コスト削減

フィンジアとチャップアップは一長一短で、どちらかだけに選べない、という人もいるでしょう。それならば併用してしまうという手もあります。作用を良いとこ取りでき、コストを削減できます。

おすすめの使い方

育毛剤は朝・晩の1日2回の使用が原則です。これは育毛剤が常に働きかけてていられるようにするためで、DHTなどは作用が切れると短時間でも悪化しやすいからです。

そこで朝と晩で違う育毛剤を使ってみるのです。髪は夜寝ている間に成長するので、晩にフィンジアを使い、髪を育てます。

そして、朝は頭皮環境改善効果の期待できるチャップアップを使うと、紫外線や乾燥した外気など頭皮が刺激を受けやすい日中でも、頭皮環境を整えておくことができます。

フィンジアには頭皮環境を整える成分が少なめなので、併用はおすすめです。

どれくらいコスト削減できる?

チャップアップは1本定期、フィンジアは3本セット定期で購入するとして、どちらも1日1回、1本ずつを2ヶ月使ったと想定しました。

この場合2ヶ月で16,367円となり、1ヶ月では8,183円です。これはフィンジアだけを使い続けた場合より、月に800円安くすることができます。

1つだけならフィンジア!チャップアップとは併用の相性良し

価格が高めですが、効果を考えるならフィンジアがおすすめです。客観的なデータと、配合量表示で、製品の信頼性が高いからです。育毛に関するエビデンスがあるのは使用者として安心です。

チャップアップは頭皮環境改善や抜け毛予防が中心の育毛剤なので、効果に物足りなさを感じる人もいるでしょう。ただ、永久返金保証なので試しに使ってみるにはハードルが低くて良いですね。